【ディマリニ】野球バット全モデル比較|ヴードゥとケーポイントの違いとおすすめはどれ?

  • ディマリニのバットは種類が多くて、どのモデルを選べばいいかわからない
  • ヴードゥとケーポイントで、バットの何が違うのか知りたい
  • 中学硬式や学童野球に合うディマリニのバットはどれ?

「ディマリニ」は1989年創業の野球バットを主力とするアメリカのスポーツブランドで、現在はウイルソン傘下で中学硬式から学童野球まで幅広い選手に使われている野球バットブランドです。打球部の肉厚を細かく作り込む反発設計と、日本製モデルの精度の高い仕上げに定評があります。

野球のバットは自分がプレーする規格やスイングの特徴に合わないモデルを選んでしまうと、振り抜きやすさや打球の飛び方、打撃の上達ペースにも影響します。チームでレギュラーの座をつかむためにも、バットは各モデルの性能や特徴の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、ディマリニの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の野球バットを全モデル比較します。規格別のおすすめモデルも紹介しますので、ディマリニのバットが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

ディマリニとはどんな野球バットブランド?特徴と評判を紹介

ディマリニとは、1989年にアメリカで創業した野球バットブランドで、打球を遠くへ飛ばすための反発設計に定評があります。2000年にウイルソンの傘下に入り、日本ではウイルソン公式オンラインストアや全国の野球用品店で正規品を購入できるブランドです。

日本向けのディマリニのバットは、一般硬式の新基準対応モデルから中学硬式、一般軟式、小学生軟式、トレーニング用まで規格ごとにそろっています。多くのモデルが日本製で、日本の野球規格に合わせて素材や重さを作り分けている点もディマリニの野球バットの特徴です。

ディマリニのブランドコンセプト

ディマリニの原点にあるのは、創始者レイ・ディマリニの「小柄で非力な選手にも、痛快なヒットや豪快なホームランを打つ喜びを。」という信念です。ブランドページでは「すべての人に、ホームランの歓びを。」というメッセージも掲げ、打球を遠くへ飛ばすためのバット作りを続けています。

ディマリニは日本向けのバットに、アメリカの力強さを宿す設計思想と日本の繊細なものづくりを融合させました。体格やパワーに自信がない選手でも打球を飛ばせるよう、反発力と振り抜きやすさの両方にこだわった野球バットをそろえています。

ディマリニの歴史・創業背景

ディマリニは1989年、レイ・ディマリニによってアメリカで創業されました。2000年にウイルソンの傘下に入り、現在もオレゴン州ヒルズボロの拠点でバットの研究から設計、製造までを手がけています。

ディマリニが評価を高めたきっかけは、打球部を二重構造にした「ダブルウォール」のバットです。ダブルウォールのバットは打球の飛びを大きく伸ばしたことで注目を集め、ディマリニの名を野球界に広めました。

日本で販売されているディマリニのバットは、アメリカで培った反発設計を土台に、国内の野球規格に合わせて作られた日本製モデルが中心です。中学硬式や学童野球の選手まで選べるよう、規格ごとのラインナップを広げてきました。

ディマリニの特徴・強み

ディマリニの野球バットは、金属バットの「ヴードゥ」と複合バット(打球部にウレタンなどの柔らかい素材を組み合わせたバット)の「ケーポイント」が2本柱です。ヴードゥは超々ジュラルミン製の打球部を持つシリーズで、一般硬式から小学生軟式まで幅広い規格をカバーしています。

ケーポイントは一般軟式用の複合バットで、厚いウレタン層で軟式球を押し出して飛距離を伸ばす設計です。ほかにもディマリニは、木製に近い打感で振り込めるトレーニング用バットや、監督・コーチ向けのノックバットまでそろえています。

2026年に登場したヴードゥのLBシリーズは日米共同開発で、高校野球の新基準(打球部の最大径64mm・重さ900g以上とする金属バットの規格)に対応したモデルです。規格ごとに素材と重さを細かく作り分けているため、ディマリニなら自分のカテゴリーに合う野球バットを見つけやすくなります。

ディマリニの関連アイテム

ディマリニはバット以外にも、バッティンググラブやバットケース、グリップテープなど打撃まわりのアイテムを展開しています。バッティンググラブは複数のモデルがあり、バットとブランドをそろえたい選手も選びやすいラインナップです。

本記事ではディマリニの主力である野球バットに絞って全モデルを比較し、バッティンググラブやアクセサリーは比較の対象外としました。バットの規格やバランスの違いを知りたい選手は、次の機能とテクノロジーの解説から確認すると理解が深まります。

ディマリニの機能とテクノロジー

ここではディマリニの野球バットに搭載されている独自テクノロジーを解説します。ディマリニのテクノロジーは、打球部の素材と肉厚の作り込みで反発を高める技術と、手元や先端のパーツで振り抜きを高める技術の2系統です。

金属バットのヴードゥと複合バットのケーポイントでは採用している技術が異なるため、ディマリニのバットは気になるシリーズの技術から確認すると各モデルの違いをつかみやすくなります。

ディマリニの野球バットの反発力と振り抜きやすさを支えている独自テクノロジーは、以下の6つです。

  • 超々ジュラルミン(JXシリーズ)|縦研磨加工で仕上げる打球部素材
  • TTテクノロジー|肉厚を薄くしてスウィートスポットを拡大
  • 3 FUSION DISHキャップ|振り抜きを高めるエンドキャップ
  • 肉厚ウレタン構造|ケーポイント過去最大23mmのウレタン
  • HM PLUSコンポジット|しなりでパワーを伝える複合素材
  • ウレタン製フレアパッド|手元に装着して振り抜きを向上

超々ジュラルミン(JXシリーズ)|縦研磨加工で仕上げる打球部素材

超々ジュラルミンは、アルミニウム合金の中でも強度の高い素材で、ディマリニではヴードゥ全モデルの打球部に採用しています。強度が高いぶん打球部の肉厚を薄く設計でき、インパクト時のたわみを反発力に変えやすい点が金属バット向きの特性です。

ディマリニは規格ごとに素材を使い分けており、一般硬式の新基準モデルにはJX760SやJX705、中学硬式と少年硬式にはJX14S、一般軟式と小学生軟式にはJX14やJX760を採用しています。ヴードゥの多くのモデルは、表面を縦研磨加工(バットの長さ方向に沿って研磨する仕上げ)で整えているのも特徴です。

硬式球と軟式球では打球部に求められる強さや反発が異なるため、ディマリニは規格に合わせて素材を選び分けています。同じヴードゥでも素材名がモデルの性格に直結するので、野球バットを選ぶときは規格とセットで素材を確認しておくと選びやすくなります。

TTテクノロジー|肉厚を薄くしてスウィートスポットを拡大

TTテクノロジーは、ディマリニが金属製打球部の先端と手元の肉厚を薄く加工する技術です。ボールが当たった瞬間に打球部全体がたわみ、広いスウィートスポット(打球が最もよく飛ぶ芯の部分)と高反発を生み出します。

ディマリニは素材の厚さを微調整しながら加工しており、中学硬式用や少年硬式用の一部には発展型の「TTテクノロジーWIDE PLUS」を採用しました。WIDE PLUS加工のモデルは高反発エリアをさらに広げ、より広いスウィートスポットを確保しています。

芯を少し外した打球でも飛距離が落ちにくくなるため、ディマリニのTTテクノロジー搭載バットはミート力に自信がない選手の打撃を支えます。最大径が細くなり肉厚になりやすい新基準の一般硬式バットでも、TTテクノロジーで打球部のたわみを引き出している点がポイントです。

3 FUSION DISHキャップ|振り抜きを高めるエンドキャップ

3 FUSION DISHキャップは、ディマリニのヴードゥの中学硬式や少年硬式、軟式のモデルに採用されているエンドキャップ(バットの先端をふさぐ部品)です。キャップに凹みを設けた形状で、スイング時の振り抜きやすさを高めています。

キャップには硬質な素材を使い、インパクト時にボールから受ける力が分散するのを抑えています。ディマリニは打球部だけでなく先端のパーツまで反発と操作性を考えて設計しており、トップバランス(重心がバットの先端寄りにある設計)のモデルでもスイングしやすい仕上がりです。

なお一般硬式のヴードゥ BCにはGeoキャップ、ケーポイントにはDISH WEBキャップと、ディマリニはシリーズによってエンドキャップを使い分けています。振り抜きの軽さを重視する選手は、3 FUSION DISHキャップを搭載したヴードゥを候補に入れると野球バットを絞り込みやすくなります。

肉厚ウレタン構造|ケーポイント過去最大23mmのウレタン

肉厚ウレタン構造は、ディマリニの複合バット「ケーポイント ストロングⅢ」に採用された打球部の構造です。さらに進化したウレタン素材を、過去最大となる23mmの厚さで打球部に使っています。

ウレタンを厚くしたことでインパクト時の打球部の変形率が大きくなり、軟式球をしっかり受け止めてから押し出します。ディマリニはケーポイント ストロングⅢのコンセプトに「異次元の飛び」を掲げ、最大級の飛距離を狙った設計に仕上げました。

軟式野球で飛距離を最優先するプレーヤーには、ディマリニの肉厚ウレタン構造を採用したケーポイントをおすすめします。一方で、打球部が変形するぶん金属バットとは打感が大きく異なるため、初めて複合バットを使う人は打感の違いも踏まえて選ぶと安心です。

HM PLUSコンポジット|しなりでパワーを伝える複合素材

HM PLUSコンポジットは、ディマリニが複合バットや複合構造の金属バットに採用しているコンポジット(複数の素材を組み合わせた複合素材)です。金属だけでは得られないしなりをバットに与え、スイングの力をボールへ伝える役割を担っています。

ケーポイント ストロングⅢでは、HM PLUSコンポジットを打球部の先端まで使った1ピース構造を採用し、しなり量を増やして大きなパワーをボールに伝えます。ヴードゥのH&H系では、超々ジュラルミンの打球部と組み合わせるハンドル部の素材がHM PLUSコンポジットです。

金属の反発とコンポジットのしなりを組み合わせることで、ディマリニのHM PLUSコンポジットはスイングの力を効率よく打球に乗せられます。ヘッドが走る感覚を求める選手には、HM PLUSコンポジットを採用した野球バットがおすすめです。

ウレタン製フレアパッド|手元に装着して振り抜きを向上

ウレタン製フレアパッドは、ディマリニがバットの手元に装着しているパッドです。ラバー製のパッドに比べて軽く、振り抜きやすさと衝撃吸収性を兼ね備えています。

ケーポイント ストロングⅢ FPでは手元に10gのフレアパッドを装着し、トップバランスのまま振り抜きを高めました。2026年後期には、ヴードゥの中学硬式用や一般軟式用、小学生軟式用の一部にもフレアパッド装着版が追加されています。

手元に重さが加わるぶん、先端寄りに重心があるトップバランスでもバットをコントロールしやすいのがメリットです。トップバランスの飛距離は欲しいものの振り遅れが気になる選手は、ディマリニのフレアパッド装着モデルを選ぶと野球バットを扱いやすくなります。

ディマリニの全種類の違いを比較

ここではディマリニの野球バットの全モデルの種類と違いを解説します。ディマリニのバットは、まず自分がプレーする規格を一般硬式や中学硬式、少年硬式、一般軟式、小学生軟式の中から決め、次にバランスと重さで絞り込むのが選び方の基本です。

モデル名のTPはトップバランス、TPHはトップバランスのヘビーウェイトタイプ(同じ長さで重量を増やしたタイプ)、MDはミドルバランス(重心が中央寄りで振りやすい設計)を表します。規格ごとのグループに分けて比較表とモデルの詳細を順に紹介し、練習用のトレーニング・ノック用バットも最後にまとめました。

ディマリニの野球バットの全モデルを、以下の5つの規格別グループに分けて比較します。

  • 一般硬式用(新基準対応)バット
  • 中学硬式・少年硬式用バット
  • 一般軟式用バット
  • 小学生軟式用バット
  • トレーニング・ノック用バット

一般硬式用(新基準対応)バット

高校野球の新基準(最大径64mm・900g以上)に対応した、ディマリニの一般硬式用バットのグループです。2026年に登場したLBシリーズと、木製バットに近いバランスのBCの違いを比較表で確認し、続く各モデルの詳細で自分のスイングに合うバランスを選んでください。

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モデル名 素材 バランス エンドキャップ 特徴
ヴードゥ LB TP 一般硬式用 超々ジュラルミン(JX760S) トップバランス – 縦振りにマッチ
ヴードゥ LB MD 一般硬式用 超々ジュラルミン(JX760S) ミドルバランス – 振りやすいミドル
ヴードゥ BC 一般硬式用 JX705縦研磨加工 トップバランス Geoキャップ 木製に近いバランス

ヴードゥ LB TP 一般硬式用

ヴードゥ LB TP 一般硬式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ LB TP 一般硬式用
規格 一般硬式用
素材 超々ジュラルミン(JX760S)
バランス トップバランス
特徴 縦振りにマッチ

「ヴードゥ LB TP 一般硬式用」は、2026年に登場したディマリニの新基準対応バットで、打球部の平行部(太さが一定の部分)を長くしてスウィートスポットを広げたトップバランスモデルです。縦振りのスイング軌道にマッチするよう設計され、日米共同開発で生まれました。

素材には超々ジュラルミンのJX760Sを採用し、厚さを微調整したうえで打球部の先端と手元を薄くするTTテクノロジー加工を施しています。最大径64mm・900g以上という新基準の条件でも、ディマリニは打球部全体のたわみを引き出して反発を高めました。

長打で試合を決めたい高校生や一般の硬式プレーヤー、縦振りでボールを遠くへ運びたい中軸打者には、LB TPがおすすめのディマリニの一般硬式バットです。2026年9月時点のウイルソン公式オンラインストアでは予約受付中で発売日が未定のため、購入時は取扱店の入荷状況も確認しておきましょう。

ヴードゥ LB MD 一般硬式用

ヴードゥ LB MD 一般硬式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ LB MD 一般硬式用
規格 一般硬式用
素材 超々ジュラルミン(JX760S)
バランス ミドルバランス
特徴 振りやすいミドル

「ヴードゥ LB MD 一般硬式用」は、LB TPと同じ新設計の打球部を持ちながら、重心を中央寄りにしたディマリニのミドルバランスモデルです。平行部を長くしてスウィートスポットを拡大した構造はLB TPと共通で、振りやすさを優先したい選手に向けた新基準対応バットに仕上がっています。

JX760SとTTテクノロジーの組み合わせにより、打球部全体がたわんで広い範囲で反発を生み出します。900g以上ある新基準バットの重さを手元寄りで感じられるため、ディマリニのLBシリーズの中でもスイング中にバットをコントロールしやすいモデルです。

新基準バットの重さに振り負けやすい高校生や、ミートの確実性を高めたい巧打者におすすめのディマリニのバットです。長打を狙うならLB TP、確実に芯でとらえたいならLB MDと、打順での役割で選び分けると迷いにくくなります。

ヴードゥ BC 一般硬式用

ヴードゥ BC 一般硬式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ BC 一般硬式用
規格 一般硬式用
素材 JX705縦研磨加工
バランス トップバランス
特徴 木製に近いバランス

「ヴードゥ BC 一般硬式用」は、「高校野球の先を見据えた設計」をうたう、ディマリニの新基準対応トップバランスモデルです。木製バットに近いバランスに仕上げており、大学や社会人で使う木製バットへの移行を見据えた選手に向けて作られています。

打球部には新基準向けに開発された超々ジュラルミンJX705を使い、縦研磨加工で表面を仕上げました。エンドキャップにはGeoキャップを採用した日本製で、最大径64mm・900g以上の新基準にも対応しています。

木製に近い感覚でスイングを固めたい高校生には、ディマリニのBCがおすすめです。一方、スウィートスポットの広さを重視する選手には、平行部を長くしたLBシリーズのほうが扱いやすい選択肢になります。

中学硬式・少年硬式用バット

リトルシニアやボーイズ、ポニーなど中学硬式向けのヴードゥと、ボーイズリーグ小学部向けの少年硬式用をまとめた、ディマリニの硬式バットのグループです。金属製の打球部とコンポジット製のハンドル部を組み合わせた「H&H」と金属製の「ONE」の違い、TPとTPH、MDのバランスと重さの違いを比較表で確認してから各モデルの詳細を見ていきましょう。

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モデル名 素材 バランス 対象 特徴
ヴードゥ TP H&H 中学硬式用 JX14S+HM PLUSコンポジット トップバランス 中学硬式用 飛距離重視
ヴードゥ TPH H&H 中学硬式用 JX14S+HM PLUSコンポジット トップバランス(ヘビーウェイト) 中学硬式用 重めの設定
ヴードゥ TP ONE 中学硬式用 JX14S(金属) トップバランス 中学硬式用 高打球音/反発重視
ヴードゥ TPH ONE 中学硬式用 JX14S(金属) トップバランス(ヘビーウェイト) 中学硬式用 重めの設定
ヴードゥ MD ONE 中学硬式用 JX14S(金属) ミドルバランス 中学硬式用 高打球音/振りやすい
ヴードゥ TP 少年硬式用(ボーイズリーグ小学部) JX14S(金属) トップバランス 少年硬式用 反発重視

ヴードゥ TP H&H 中学硬式用

ヴードゥ TP H&H 中学硬式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ TP H&H 中学硬式用
規格 中学硬式用
素材 JX14S+HM PLUSコンポジット
バランス トップバランス
特徴 飛距離重視

「ヴードゥ TP H&H 中学硬式用」は、飛距離にこだわった振り抜けるトップバランスの、ディマリニの中学硬式バットです。打球部に金属、ハンドル部にコンポジットを組み合わせた複合構造で、日米共同開発の日本製モデルとして展開されています。

打球部には縦研磨加工を施した超々ジュラルミンJX14S、ハンドル部にはHM PLUSコンポジットを採用しました。TTテクノロジーWIDE PLUS加工で高反発エリアを広げ、先端には3 FUSION DISHキャップを備えることで、芯を少し外した打球でも飛距離を伸ばしやすい設計です。

金属の反発とコンポジットのしなりを両方生かしたい中学硬式プレーヤーや、長打を求められる中軸打者におすすめのディマリニのバットです。長さと重さは82cm/790g平均〜84cm/810g平均から選べますが、2026年9月時点のウイルソン公式オンラインストアでは品切れ表示のため、取扱店の在庫を確認してから購入を検討しましょう。

ヴードゥ TPH H&H 中学硬式用

ヴードゥ TPH H&H 中学硬式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ TPH H&H 中学硬式用
規格 中学硬式用
素材 JX14S+HM PLUSコンポジット
バランス トップバランス(ヘビーウェイト)
特徴 重めの設定

「ヴードゥ TPH H&H 中学硬式用」は、TP H&Hをベースにしたディマリニのヘビーウェイトタイプで、83cm/850g平均・84cm/860g平均と重めに設定された中学硬式バットです。飛距離にこだわったトップバランスの性格はTP H&Hと共通しています。

JX14Sの打球部とHM PLUSコンポジットのハンドル部を組み合わせた複合構造に、TTテクノロジーWIDE PLUS加工と3 FUSION DISHキャップを備えました。同じ長さのTP H&Hより50g重い設定のため、インパクトで硬式球の勢いに押し負けにくく、ボールを押し込む力が強くなります。

パワーに自信のある中学生のスラッガーや、高校で使う900g以上の新基準バットを見据えて重さに慣れておきたい選手には、TPH H&Hがおすすめです。一方でスイングスピードが落ちやすいため、体がまだ小さい1年生は軽いTP H&HやMD ONEから始めるほうが扱いやすくなります。

ヴードゥ TP ONE 中学硬式用

ヴードゥ TP ONE 中学硬式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ TP ONE 中学硬式用
規格 中学硬式用
素材 JX14S(金属)
バランス トップバランス
特徴 高打球音/反発重視

「ヴードゥ TP ONE 中学硬式用」は、高打球音と反発にこだわった、ディマリニの2026年春夏モデルの中学硬式トップバランスバットです。金属製のONEシリーズの中で標準的な重さのモデルで、82cm/790g平均〜84cm/810g平均の長さと重さで展開されています。

素材には強度と打感の良さを兼ね備えた超々ジュラルミンJX14Sを縦研磨加工で使い、TTテクノロジーで打球部全体をたわませて広いスウィートスポットと高反発を生み出します。先端には3 FUSION DISHキャップを採用し、トップバランスでも振り抜きやすく仕上げました。

中学硬式で定番のトップバランスを探している選手には、TP ONEがおすすめです。女子硬式野球のプレーヤーにも選ばれているディマリニのバットで、振り抜きをさらに高めたい場合は、手元にフレアパッドを装着した2026年後期版(83cm/810g平均・84cm/820g平均)も候補になります。

ヴードゥ TPH ONE 中学硬式用

ヴードゥ TPH ONE 中学硬式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ TPH ONE 中学硬式用
規格 中学硬式用
素材 JX14S(金属)
バランス トップバランス(ヘビーウェイト)
特徴 重めの設定

「ヴードゥ TPH ONE 中学硬式用」は、TP ONEのヘビーウェイトタイプとして重さを増やした、ディマリニの中学硬式トップバランスバットです。83cm/840g平均・84cm/850g平均という設定で、ONEシリーズの中で最も重いモデルに位置づけられます。

打球部には縦研磨加工の超々ジュラルミンJX14Sを使い、先端には3 FUSION DISHキャップを採用しました。反発にこだわった振り抜けるトップバランスという性格はTP ONEと共通で、重量を増やしたぶんボールを遠くまで運ぶ力が強くなっています。

体格とパワーに恵まれた中学生や、重いバットでスイングを鍛えたい選手におすすめのディマリニの金属バットです。軽いモデルに比べて振り遅れやすいので、TP ONEを振り抜けるようになった選手がステップアップとして選ぶと扱いやすくなります。

ヴードゥ MD ONE 中学硬式用

ヴードゥ MD ONE 中学硬式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ MD ONE 中学硬式用
規格 中学硬式用
素材 JX14S(金属)
バランス ミドルバランス
特徴 高打球音/振りやすい

「ヴードゥ MD ONE 中学硬式用」は、高打球音と反発にこだわりながら重心を中央寄りにした、ディマリニの振りやすいミドルバランスモデルです。82cm/780g平均・83cm/790g平均と、中学硬式向けのヴードゥの中で最も軽い設定になっています。

超々ジュラルミンJX14SとTTテクノロジーによる高反発はTP ONEと共通で、3 FUSION DISHキャップも採用しました。2026年後期には、手元にウレタン製フレアパッドを装着した82cm/790g平均・83cm/800g平均の後期版も追加されています。

ミート力を重視する選手や、中学硬式に上がったばかりで硬式バットの重さに慣れていない1年生には、ディマリニのMD ONEがおすすめです。反対に、長打を狙って打球を遠くへ飛ばしたい選手にはトップバランスのTP ONEのほうが合っています。

ヴードゥ TP 少年硬式用(ボーイズリーグ小学部)

ヴードゥ TP 少年硬式用(ボーイズリーグ小学部)の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ TP 少年硬式用(ボーイズリーグ小学部)
規格 少年硬式用
素材 JX14S(金属)
バランス トップバランス
特徴 反発重視

「ヴードゥ TP 少年硬式用(ボーイズリーグ小学部)」は、小学生のうちから硬式球でプレーするボーイズリーグ小学部向けに作られた、ディマリニのトップバランスバットです。長さと重さは76cm/690g平均、79cm/710g平均、82cm/730g平均から選べます。

中学硬式用と同じ超々ジュラルミンJX14Sを縦研磨加工で使い、TTテクノロジーWIDE PLUS加工で高反発エリアを広げました。先端には3 FUSION DISHキャップを採用しており、中学硬式用と同じ構成の技術を小学部向けのサイズに落とし込んでいます。

硬式球の打撃に慣れたいボーイズリーグ小学部の選手に、おすすめしたいディマリニのバットです。ウイルソン公式オンラインストアには掲載がなく、国内の野球用品店を中心に取り扱われているため、購入時は販売店で在庫を確認しておきましょう。

一般軟式用バット

中学や高校の軟式野球部、草野球で使えるディマリニの一般軟式用バットのグループです。複合バットのケーポイントと金属バットのヴードゥでは素材も打感も大きく異なり、大会やグラウンドによっては複合バットが使えない場合もあるため、所属チームの規定を確かめたうえで比較表を見比べてください。

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モデル名 素材 エンドキャップ 弾道 特徴
ケーポイント ストロングⅢ 一般軟式用 3Gポリウレタン+HMコンポジット DISH WEBキャップ 高弾道 異次元の飛び
ケーポイント ストロングⅢ FP 一般軟式用 3Gポリウレタン+HMコンポジット DISH WEBキャップ 中弾道 振り抜き向上
ヴードゥ MX TP 一般軟式用 JX760(超々ジュラルミン) 3 FUSION DISHキャップ – 反発重視
ヴードゥ TPH 一般軟式用 JX14(超々ジュラルミン) 3 FUSION DISHキャップ – 高反発
ヴードゥ TP 一般軟式用 JX14(超々ジュラルミン) 3 FUSION DISHキャップ – 軽量高反発

ケーポイント ストロングⅢ 一般軟式用

ケーポイント ストロングⅢ 一般軟式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ケーポイント ストロングⅢ 一般軟式用
規格 一般軟式用
素材 3Gポリウレタン+HMコンポジット
バランス トップバランス
特徴 高弾道/異次元の飛び

「ケーポイント ストロングⅢ 一般軟式用」は、「異次元の飛び」をうたう3代目K-POINT STRONGで、ディマリニの一般軟式用複合バットの中心となるモデルです。弾道は高弾道に設定されており、打球を高く遠くへ飛ばす設計になっています。

さらに進化した3Gポリウレタンを過去最大の23mmの厚さにした肉厚ウレタン構造で、インパクト時の打球部の変形率を大きくしました。打球部の先端までHM PLUSコンポジットを使った1ピース構造がしなりを生み、直径69mmの打球部から軟式球へ大きなパワーを伝えます。

草野球で飛距離を最優先するスラッガーや、打球を高く上げて外野の頭を越えたい打者におすすめのディマリニのバットです。83cm/720g平均、84cm/730g平均、84cm/760g平均から選べる日本製で、エンドキャップにはDISH WEBキャップを採用しています。

ケーポイント ストロングⅢ FP 一般軟式用

ケーポイント ストロングⅢ FP 一般軟式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ケーポイント ストロングⅢ FP 一般軟式用
規格 一般軟式用
素材 3Gポリウレタン+HMコンポジット
バランス トップバランス
特徴 中弾道/振り抜き向上

「ケーポイント ストロングⅢ FP 一般軟式用」は、ストロングⅢの手元にウレタン製フレアパッドを装着した、ディマリニの2026年春夏モデルです。弾道は中弾道に設定され、左中間や右中間を鋭いライナーで抜く打球をイメージして作られました。

23mmの肉厚ウレタン構造とHM PLUSコンポジットの1ピース構造はストロングⅢと共通で、手元に10gのフレアパッドを加えています。ラバー製より軽いウレタン製のパッドが衝撃を吸収し、トップバランスのままでも一段と振り抜きやすくなりました。

飛距離とライナー性の打球を両立したい中距離打者や、トップバランスの振り遅れが気になる人には、ディマリニのストロングⅢ FPがおすすめです。重さは83cm/730g平均〜84cm/770g平均とストロングⅢより各10g重く、手元寄りの重さを感じながらスイングできます。

ヴードゥ MX TP 一般軟式用

ヴードゥ MX TP 一般軟式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ MX TP 一般軟式用
規格 一般軟式用
素材 JX760(超々ジュラルミン)
バランス トップバランス
特徴 反発重視

「ヴードゥ MX TP 一般軟式用」は、反発にこだわった振り抜けるトップバランスの金属製バットで、ディマリニの一般軟式用ヴードゥの中では最も重い83cm/740g平均・84cm/750g平均に設定されています。

打球部には超々ジュラルミンJX760を縦研磨加工で使い、先端には3 FUSION DISHキャップを採用しました。2026年後期には手元にウレタン製フレアパッドを装着した後期版(83cm/760g平均・84cm/770g平均)も登場し、後期版はTTテクノロジーも搭載しています。

複合バットが使えない大会やグラウンドでも反発力を求める軟式プレーヤーや、中学・高校の軟式野球部員におすすめのディマリニのバットです。重めの設定で打球を強く飛ばせる反面、非力な選手には軽いヴードゥ TPのほうが扱いやすくなります。

ヴードゥ TPH 一般軟式用

ヴードゥ TPH 一般軟式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ TPH 一般軟式用
規格 一般軟式用
素材 JX14(超々ジュラルミン)
バランス トップバランス
特徴 高反発

「ヴードゥ TPH 一般軟式用」は、2026年後期に登場した超々ジュラルミン採用のトップバランス高反発モデルで、ディマリニの一般軟式用ヴードゥの中量級にあたります。83cm/700g平均・84cm/710g平均と、軽量なヴードゥ TPより各30g重い設定です。

縦研磨加工を施したJX14の打球部と3 FUSION DISHキャップを組み合わせ、金属バットらしい反発と振り抜きのよさを備えています。カラーはオレンジゴールドで、ブラック系が中心のヴードゥの中でも目を引くデザインに仕上げました。

TPより少し重いバットで打球を強くしたい軟式プレーヤーには、ディマリニのTPHがおすすめです。販売店では2026年後期限定モデルとして扱われており在庫には限りがあるため、欲しいサイズがある場合は早めに取扱店で確認しておきましょう。

ヴードゥ TP 一般軟式用

ヴードゥ TP 一般軟式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ TP 一般軟式用
規格 一般軟式用
素材 JX14(超々ジュラルミン)
バランス トップバランス
特徴 軽量高反発

「ヴードゥ TP 一般軟式用」は、超々ジュラルミンを採用したディマリニの軽量トップバランス高反発モデルです。83cm/670g平均・84cm/680g平均と、一般軟式用のヴードゥの中で最も軽く設定されています。

JX14の打球部を縦研磨加工で仕上げ、先端に3 FUSION DISHキャップを備えることで、軽さと反発を両立しました。トップバランスでありながら軽量なので、スイングスピードを落とさずにボールを遠くへ運べます。

軽いバットでスイングスピードを上げたい人や、中学軟式に上がったばかりの選手、非力な選手におすすめのディマリニのバットです。反対に、パワーで打球を押し込みたい選手には、重めのMX TPやTPHが合っています。

小学生軟式用バット

学童野球(小学生の軟式野球)で使う、ディマリニの小学生軟式用バットのグループです。すべてトップバランスで3 FUSION DISHキャップを採用しているため、比較表で素材と対象学年の目安を確認し、各モデルの長さと重さから子どもの学年や体格に合うバットを選んでください。

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モデル名 素材 対象学年目安 特徴
ヴードゥ MX TP 小学生軟式用 JX760(超々ジュラルミン) 高学年向け 反発重視
ヴードゥ TPH 小学生軟式用 JX14(超々ジュラルミン) 中〜高学年向け 高反発
ヴードゥ TP 小学生軟式用 JX14(超々ジュラルミン) 低〜中学年向け 軽量高反発

ヴードゥ MX TP 小学生軟式用

ヴードゥ MX TP 小学生軟式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ MX TP 小学生軟式用
規格 小学生軟式用
素材 JX760(超々ジュラルミン)
バランス トップバランス
特徴 高学年向け/反発重視

「ヴードゥ MX TP 小学生軟式用」は、反発にこだわった振り抜けるトップバランスの小学生軟式バットで、ディマリニの学童用ヴードゥの中で最も重い高学年向けの設定です。長さと重さは78cm/600g平均、80cm/620g平均、80cm/650g平均から選べます。

打球部には超々ジュラルミンJX760を縦研磨加工で使い、先端には3 FUSION DISHキャップを採用しました。2026年後期には手元にウレタン製フレアパッドを装着した後期版も加わり、78cm/620g平均〜80cm/670g平均と重めの選択肢が広がっています。

体格のしっかりした高学年や、チームの中軸を任される長打力のある子どもにおすすめのディマリニのバットです。重さがあるぶん低学年や力の弱い子どもには振り切りにくいため、軽いTPやTPHから選ぶほうが安心です。

ヴードゥ TPH 小学生軟式用

ヴードゥ TPH 小学生軟式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ TPH 小学生軟式用
規格 小学生軟式用
素材 JX14(超々ジュラルミン)
バランス トップバランス
特徴 中〜高学年向け/高反発

「ヴードゥ TPH 小学生軟式用」は、超々ジュラルミンを採用したディマリニのトップバランス高反発モデルで、学童用ヴードゥの中量級にあたります。長さと重さは76cm/560g平均、78cm/580g平均、80cm/600g平均の展開です。

打球部には縦研磨加工の超々ジュラルミンJX14を使い、3 FUSION DISHキャップで振り抜きのよさを高めました。反発と振りやすさのバランスを取った重さに設定されており、軽いTPから一段重いバットへ持ち替えるときの候補になります。

TPでは物足りなくなってきた中〜高学年や、少し重めのバットでしっかり振り切りたい子どもにおすすめのディマリニの小学生軟式バットです。高学年で長打力がついてきたら、より重いMX TPも選択肢に入ります。

ヴードゥ TP 小学生軟式用

ヴードゥ TP 小学生軟式用の製品画像

項目 内容
モデル名 ヴードゥ TP 小学生軟式用
規格 小学生軟式用
素材 JX14(超々ジュラルミン)
バランス トップバランス
特徴 低〜中学年向け/軽量高反発

「ヴードゥ TP 小学生軟式用」は、超々ジュラルミン採用の軽量トップバランス高反発モデルで、ディマリニの学童用バットの最軽量ラインです。74cm/500g平均、76cm/520g平均、78cm/540g平均の展開に加え、2026年秋冬版では76cm/540g平均〜80cm/580g平均のカラーモデルも登場しました。

打球部には縦研磨加工の超々ジュラルミンJX14を使い、TTテクノロジーで広いスウィートスポットを確保しています。先端の3 FUSION DISHキャップが振り抜きを助けるため、力の弱い子どもでもバットの重さに振り回されにくい設計です。

低〜中学年の子どもや、はじめて金属バットを持つ子どもにおすすめのディマリニのバットです。校庭や公園のグラウンドなど、複合バットが使えない環境で練習する子どもにも選びやすいモデルになっています。

トレーニング・ノック用バット

試合用とは別に、日々の打撃練習やノックで使うディマリニのトレーニング・ノック用バットのグループです。打球部径と重さの違いで練習の目的に合わせて選べるため、比較表で用途と打球部径を確認してから各モデルの詳細をチェックしてください。

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モデル名 用途 素材 打球部径 特徴
プロメープルコンポジット トレーニング トレーニング用 メープル+コンポジット 64mm しなりを体感
プロメープルコンポジット トレーニング(D271型) トレーニング用 メープル+コンポジット 61mm 先端くり抜き
プロメープルコンポジット トレーニング(打球部径57mm) トレーニング用 メープル+コンポジット 57mm 細身で長め
ファンゴ(ノック用バット) ノック用 SC4(超々ジュラルミン) – 太めグリップ

プロメープルコンポジット トレーニング

プロメープルコンポジット トレーニングの製品画像

項目 内容
モデル名 プロメープルコンポジット トレーニング
規格 トレーニング用
素材 メープル+コンポジット
バランス –
特徴 しなりを体感

「プロメープルコンポジット トレーニング」は、しなりを体感するために生まれたディマリニのコンポジット・トレーニングバットです。打撃時のしびれを解消し、毎日の練習で振り込めるように設計されています。

打球部にカナディアンメープルとコンポジット、ハンドル部にウレタンとコンポジットを組み合わせた日本製で、打球部径は64mmです。長さは83〜85cm、重さは850〜950g平均の組み合わせから選べるため、自分の筋力や練習メニューに合わせて重さを変えられます。

木製に近い打感で毎日振り込みたい高校生や一般の硬式プレーヤーにおすすめのディマリニのトレーニングバットです。新基準の金属バットと同じ64mmの打球部径で900g以上の重さも選べるため、試合用バットに近い条件で練習を積みたい選手にも向いています。

プロメープルコンポジット トレーニング(D271型)

プロメープルコンポジット トレーニング(D271型)の製品画像

項目 内容
モデル名 プロメープルコンポジット トレーニング(D271型)
規格 トレーニング用
素材 メープル+コンポジット
バランス –
特徴 先端くり抜き

「プロメープルコンポジット トレーニング(D271型)」は、打球部径61mmで先端をくり抜いた形状の、ディマリニのコンポジット・トレーニングバットです。ピンク系やブルー系、シーフォームなどカラー展開が豊富で、チームや個人の好みに合わせて選べます。

メープルとコンポジットの打球部、ウレタンとコンポジットのハンドル部という構成はシリーズ共通で、木製バットでよく見られる先端くり抜きの形状を取り入れました。長さと重さは83cm/900g平均、84cm/900g平均、85cm/920g平均の展開で、カラーによって83cmの有無が異なります。木製バットに近い感覚で打撃練習をしたい選手や、チームでカラーをそろえたい人におすすめです。

プロメープルコンポジット トレーニング(打球部径57mm)

プロメープルコンポジット トレーニング(打球部径57mm)の製品画像

項目 内容
モデル名 プロメープルコンポジット トレーニング(打球部径57mm)
規格 トレーニング用
素材 メープル+コンポジット
バランス –
特徴 細身で長め

「プロメープルコンポジット トレーニング(打球部径57mm)」は、ディマリニのトレーニングバットの中で最も細い打球部径57mmと、84〜86cmの長めの設定を組み合わせたモデルです。重さは84cm/780g平均、85cm/800g平均、86cm/820g平均と、打球部径64mmのモデルより軽く抑えられています。

打球部にはシリーズ共通のメープルとコンポジット、ハンドル部にはウレタンとコンポジットを使った日本製です。打球部が細いぶんボールをとらえられる面が狭く、ほかのプロメープルコンポジットとは違う形状で打撃練習に変化をつけられるため、細いバットで芯に当てる練習をしたい選手におすすめのディマリニのバットです。

ファンゴ(ノック用バット)

ファンゴ(ノック用バット)の製品画像

項目 内容
モデル名 ファンゴ(ノック用バット)
規格 ノック用
素材 SC4(超々ジュラルミン)
バランス –
特徴 太めグリップ

「ファンゴ(ノック用バット)」は、太めのグリップを採用したディマリニのノック用バットで、硬式と軟式、ソフトボールのいずれのノックにも使えます。素材には超々ジュラルミンSC4を使い、86cm/630g平均、89cm/645g平均、91cm/660g平均と、長く軽い設定でノックを打ち続けやすくしています。

チームの監督やコーチ、ノッカーを担当する保護者やマネージャーにおすすめのディマリニのノックバットです。太めのグリップでしっかり握れるため、1日に何本もノックを打つ練習でもバットを安定して扱えます。

まとめ

この記事では、ディマリニの野球バットの特徴や独自テクノロジー、規格ごとの全モデルの違いを解説しました。ディマリニは金属バットのヴードゥと複合バットのケーポイントを2本柱に、一般硬式の新基準対応モデルから学童用、トレーニング用までそろえています。

ディマリニのバットは、規格を決めてからTPとTPH、MDのバランスを選び、最後に重さで絞り込むと迷いません。新基準の一般硬式ならLBシリーズとBC、中学硬式ならONE系とH&H系、一般軟式で飛距離を重視するならケーポイント、金属バットで反発を求めるならヴードゥがおすすめです。学童野球では、学年と体格に合わせてTPとTPH、MX TPから選ぶと失敗しにくくなります。

購入前には、所属チームや大会の使用規定として公認マークの有無や複合バットの使用可否も確認しておきましょう。ディマリニの野球バット選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

学生のころから野球に親しみ、これまでグローブやバットなど複数ブランドの用品を実際に購入して使い比べてきました。各モデルの機能や素材、選び方の違いを実購入者の目線でわかりやすく整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『野球ナビ』を運営しています。

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