【Easton】野球バットの全モデルを比較|硬式・軟式・少年用のおすすめはどれ?

  • Eastonのバットは硬式・軟式・少年用と種類が多くて、どのモデルを選べばいいかわからない
  • R5 ALLOYとALX100、AB+5とAB+/-0で、打感や振り心地の何が違うのか知りたい
  • 高校野球の新基準や少年野球で使えるEastonのバットはどれ?

「Easton(イーストン)」は1922年の弓矢づくりをルーツに、1969年からアルミ製バットを作り続けてきたアメリカの野球用品メーカーで、高校球児から少年野球の選手まで幅広く支持される金属バットブランドです。打感の異なる2種類の金属素材と、実績データから導いた振り抜きやすいバランス設計に定評があります。

野球バットは自分のカテゴリや打撃スタイルに合わないモデルを選んでしまうと、大会で使えなかったり振り遅れて打球が伸びなかったりと、打撃の成績にも影響します。納得のいく1本で打席に立つためにも、Eastonのバットは各モデルの素材や打感、バランスの違いを理解して選ぶことが大切です。

本記事では、Eastonの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の野球バットを全モデル比較します。硬式や軟式、少年用といったカテゴリ別のおすすめモデルも紹介しますので、Eastonのバットが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

Eastonとはどんな野球バットブランド?特徴と評判を紹介

Easton(イーストン)とは、アーチェリー用の矢づくりで培った金属加工の技術を野球に持ち込み、アルミ製の野球バットを長く作り続けてきたアメリカのブランドです。硬式用の金属バットを中心に、素材ごとに打感を作り分けるバット作りに定評があります。

日本ではローリングスジャパンが正規代理店となり、高校硬式から少年野球、女子野球まで国内の規格に合わせたEastonのバットを展開しています。打感とバランス、グリップの組み合わせから自分に合う1本を探しやすい点が、Eastonの野球バットが選ばれている理由です。

Eastonの歴史・創業背景

Eastonのルーツは、1922年にダグ・イーストン(Doug Easton)が弓矢づくりを始めたことにあります。アーチェリー用のアルミ製の矢で金属加工の技術を磨き、1969年からはEastonとしてアルミ製の野球バットの製造に乗り出しました。

2014年にはEastonの野球・ソフトボール部門がBauer Performance Sportsへ売却され、2020年11月にはローリングスがEaston Diamondを買収しています。現在のEastonはローリングスのグループ企業として、アメリカ発の野球バット作りを続けるブランドです。

弓矢から野球バットへと金属加工の技術を受け継いできたため、Eastonの金属バットは素材の選び方や打球部の肉厚設計に強いこだわりを持っています。長く金属バットを作ってきたブランドの経験は、現在の高校硬式用や少年用のモデルにも生かされています。

Eastonの特徴・強み

Eastonの野球バットの大きな強みは、打感の異なる2種類の金属素材から選べることです。強くはじき返す硬い打感のR5 ALLOYと、ボールを乗せて運ぶ柔らかい打感のALX100があり、同じシリーズでも素材を変えるだけで打ち味が大きく変わります。

さらにEastonの高校硬式用バットには、重心を先端寄りにしたAB+5と、操作性を重視したAB+/-0の2つのバランスが用意されているのも特徴です。硬式ではストレートグリップのSTシリーズとフレアグリップのBLACK MAGICシリーズも選べるため、打感とバランス、グリップの3つの軸で1本を絞り込めます。

打撃スタイルや握り方の好みに合わせて細かく選べるため、Eastonのバットは自分の感覚に合う1本を探したい選手に向くブランドです。打感の好みがはっきりしている選手ほど、Eastonの選択肢の多さを生かせます。

Eastonの日本での展開

国内ではローリングスジャパンがEastonの正規代理店となり、高校硬式と中学硬式、一般軟式、ジュニア軟式、リトルリーグ、女子野球の6カテゴリで野球バットを展開しています。高校硬式用のBLACK MAGICは、ローリングスジャパンが「高校野球新基準バット」として打ち出しているEastonの主力モデルです。

Eastonはバットのほかにも、バッティンググローブやグリップテープ、バットケース、リトルリーグ用の防具などを国内で取り扱っています。2026年秋からは品番が7系の2027年モデルが順次登場し、軟式用や少年用、女子野球用のバットを中心にラインナップが新しくなっています。

Eastonの機能とテクノロジー

Eastonの野球バットに使われているのは、素材とバランス、グリップの3方向から打ちやすさを高める独自テクノロジーです。Eastonが公式に紹介している技術の中から、バット選びに直結する5つを解説します。

素材で打感を、バランスで振り心地を、グリップで握り心地を選び分けるのが、Eastonのバット選びの基本です。各テクノロジーの違いを知っておくと、全モデル比較の内容も理解しやすくなります。

Eastonの野球バットに搭載されている主なテクノロジーは以下の5つです。

  • AB(Absolute Balance)|黄金のバランス比
  • POWER BOOST|しびれを抑えるグリップエンド
  • R5 ALLOY|強くはじき返す硬い打感
  • ALX100|乗せて運ぶ柔らかい打感
  • ストレートグリップ(STシリーズ)|フレアと選べるグリップ形状

AB(Absolute Balance)|黄金のバランス比

AB(Absolute Balance)は、Eastonが過去のさまざまな実績データを解析して導き出した、扱いやすさとパフォーマンスを両立するバランス設計です。Eastonは振り抜きやすさを追求する基準としてABを位置づけ、金属バットのバランスを決めています。

Eastonのバットには、重心を先端寄りにしたAB+5と、一番扱いやすい黄金のバランス比とされるAB+/-0の2種類があります。AB+5はヘッドの重みを打球に乗せやすい長距離打者向けで、AB+/-0は予期せぬ球種やコースに攻め込まれたときにもバットを出しやすい設計です。

長打で試合を決めたい強打者はAB+5、ミートや対応力を重視する打者はAB+/-0と、Eastonのバットは打撃スタイルに合わせてバランスを選べます。迷ったときは、操作性の高いAB+/-0から試すと振り遅れを防ぎやすくなります。

POWER BOOST|しびれを抑えるグリップエンド

POWER BOOST(パワーブースト)は、Eastonがグリップエンドに採用しているUS特許取得済みのテクノロジーです。金属部分をカバーしたグリップエンドにより、握り心地を改善し、引き手に来るしびれを抑えます。

グリップエンドの金属部分をカバーで覆う構造が、Eastonの金属バットに共通するPOWER BOOSTの仕組みです。新形状のストレートグリップを採用したSTシリーズでも、POWER BOOSTの技術は従来どおり受け継がれています。

硬式の金属バットは詰まった当たりで手にしびれを感じやすいため、引き手のしびれを抑えるPOWER BOOSTは、打撃練習で多くのボールを打つ選手にとって心強い機能です。握り心地を重視してEastonのバットを選びたい選手は、POWER BOOSTの搭載を目安にすると良いでしょう。

R5 ALLOY|強くはじき返す硬い打感

R5 ALLOYは、Eastonが「最上級の強度と耐久性を持つ素材」と位置づけている金属素材です。Eastonの金属バットでは、ボールを強くはじき返す硬い打感を生み出す素材として使われています。

R5 ALLOYを使ったEastonのバットは、インパクトの瞬間にボールをはじく感触が手に伝わる、硬めの打ち味が特徴です。強度と耐久性の高さを生かし、硬式用から軟式用まで幅広い金属バットの素材として採用されています。

ライナー性の強い打球を打ちたい選手や、手ごたえのある硬い打感を好む選手には、R5 ALLOYのEastonバットがおすすめです。打った瞬間にボールをはじく感覚を重視するなら、まずR5 ALLOYから検討すると選びやすくなります。

ALX100|乗せて運ぶ柔らかい打感

ALX100は、Eastonの素材の中で一番の伸長率(伸びる性質)を持つ金属素材です。アメリカを含む世界中のスラッガーから高い評価を受けている素材で、ボールを運ぶイメージの柔らかい打感が特徴です。

伸びる性質を持つALX100は、ボールをバットに乗せて運ぶような感覚を得やすく、R5 ALLOYとは逆の打ち味になります。Eastonは同じシリーズでR5 ALLOY版とALX100版をそろえているため、打感の好みだけで素材を選び分けられます。

打球を遠くへ運ぶ感覚を大切にしたい選手や、R5 ALLOYの硬い打感が手に合わなかった選手には、ALX100のEastonバットがおすすめです。ボールをとらえる感覚を確かめながら、打撃を磨きたい選手にも向いています。

ストレートグリップ(STシリーズ)|フレアと選べるグリップ形状

ストレートグリップは、Eastonが従来のフレアグリップ(グリップエンドに向かって広がる形状)に加えて新たにラインナップした、STシリーズのグリップ形状です。POWER BOOSTの技術を受け継ぎながら、直径を大きくして小指の接地面を広く取った新しい形状に仕上げています。

小指がしっかり当たるため、Eastonのストレートグリップはスイング中の引き手の引っかかりが良くなります。同じ素材とバランスでも、グリップ形状が変わるだけで振り心地や手の収まり方が変わる点が、Eastonのバット選びの面白さです。

グリップエンドに小指をかけて振るのが好きな選手はフレアグリップ、引き手でしっかりバットを引きたい選手はストレートグリップと、Eastonのバットは握り方の好みで選べます。普段の握り方を確かめてから、STシリーズかBLACK MAGICシリーズかを決めるのがおすすめです。

Eastonの全種類の違いを比較

Eastonの野球バットは、使う団体やカテゴリによって直径や重さの規格が異なります。本章では、Eastonの現行バットを高校硬式と中学硬式、一般軟式、ジュニア軟式、リトルリーグ、女子野球の6グループに分け、全モデルの種類と違いを解説します。

まずは自分が所属するカテゴリのグループを確認し、素材とバランス、重さの順に絞り込むのが効率の良い選び方です。グループごとの比較表とモデル詳細を順に紹介しますので、Eastonのバット選びの参考にしてください。

Eastonの野球バットを、以下の6つのカテゴリ別に解説します。

  • 高校・一般硬式用金属バット(新基準対応)
  • 中学硬式用金属バット
  • 一般軟式用バット
  • ジュニア軟式用バット(少年軟式)
  • リトルリーグ用バット(硬式少年)
  • 女子野球用バット

高校・一般硬式用金属バット(新基準対応)

高校野球の新基準に合わせた、直径64mm・900g以上の硬式用金属バットのグループです。ストレートグリップのSTシリーズとフレアグリップのBLACK MAGICシリーズの両方にR5 ALLOYとALX100があり、AB+5とAB+/-0のバランスも選べます。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

スクロールできます
モデル名 素材 打感 グリップ バランス 直径 重量
硬式 R5 ST R5 ALLOY 硬め ストレート AB+5/AB+/-0 64mm 900g以上
硬式 ALX100 ST ALX100 柔らかめ ストレート AB+5/AB+/-0 64mm 900g以上
硬式用 BLACK MAGIC (R5 ALLOY) R5 ALLOY 硬め フレア AB+5/AB+/-0 64mm 900g以上
硬式用 BLACK MAGIC (ALX100) ALX100 柔らかめ フレア AB+5/AB+/-0 64mm 900g以上

硬式 R5 ST

硬式 R5 STの製品画像

項目 内容
モデル名 硬式 R5 ST
区分 高校硬式用(新基準対応)
素材 R5 ALLOY
直径 64mm
打感・特徴 硬めの打感

「硬式 R5 ST」は、R5 ALLOYにストレートグリップを組み合わせた、Eastonの高校硬式用STシリーズの金属バットです。直径64mm・900g以上の仕様で、AB+5とAB+/-0の2つのバランスから選べます。

Eastonが最上級の強度と耐久性を持つと位置づけるR5 ALLOYにより、ボールを強くはじき返す硬い打感を備えています。新形状のストレートグリップにもPOWER BOOSTの技術を受け継ぎ、引き手のしびれを抑えながら引っかかりの良い握り心地に仕上げました。

打球の強さを重視しつつ、引き手でバットを強く引いて振りたい高校生には、「硬式 R5 ST」がおすすめの野球バットです。長打狙いならAB+5、対応力を重視するならAB+/-0と、打順や役割に合わせてバランスを選ぶと失敗しにくくなります。

硬式 ALX100 ST

硬式 ALX100 STの製品画像

項目 内容
モデル名 硬式 ALX100 ST
区分 高校硬式用(新基準対応)
素材 ALX100
直径 64mm
打感・特徴 柔らかめの打感

「硬式 ALX100 ST」は、Eastonの素材で一番の伸長率を持つALX100を使った、高校硬式用STシリーズの金属バットです。ストレートグリップと直径64mm・900g以上の仕様は「硬式 R5 ST」と共通で、違いは素材による打感にあります。

ALX100が生む打ち味は、ボールをバットに乗せて運ぶような柔らかい打感です。重心を先端寄りにしたAB+5なら長打を狙いやすく、AB+/-0なら操作性を生かして厳しいコースにも対応しやすいなど、同じモデルの中でバランスを選び分けられます。

ボールを遠くへ運ぶ感覚を大切にしたい打者や、ストレートグリップでALX100の打感を試したい高校生には、「硬式 ALX100 ST」をおすすめします。柔らかい打感と引き手の引っかかりの良さを両立させたいなら、Eastonの硬式用バットの中で最初に検討したいモデルです。

硬式用 BLACK MAGIC (R5 ALLOY)

硬式用 BLACK MAGIC (R5 ALLOY)の製品画像

項目 内容
モデル名 硬式用 BLACK MAGIC (R5 ALLOY)
区分 高校硬式用(新基準対応)
素材 R5 ALLOY
直径 64mm
打感・特徴 硬めの打感

「硬式用 BLACK MAGIC (R5 ALLOY)」は、ローリングスジャパンが「高校野球新基準バット」として打ち出している、Eastonの高校硬式用の主力モデルです。直径64mm・900g以上の仕様に、小指をかけやすいフレアグリップを組み合わせています。

R5 ALLOYを使い、はじきやすく硬い打感に仕上げているのがBLACK MAGICのR5 ALLOY版です。Eastonは打球部の肉厚調整のパターンをコンピューターシミュレーションで分析し、LABテストを経たベストな設計を製品化しており、グリップエンドにはPOWER BOOSTを搭載しています。

バランスは83〜85cmならAB+5とAB+/-0から選べますが、82cmはAB+/-0のみの展開となります。グリップエンドに小指をかけて強く振り抜くフレアグリップ派の強打者には、「硬式用 BLACK MAGIC (R5 ALLOY)」がおすすめのEastonバットです。

硬式用 BLACK MAGIC (ALX100)

硬式用 BLACK MAGIC (ALX100)の製品画像

項目 内容
モデル名 硬式用 BLACK MAGIC (ALX100)
区分 高校硬式用(新基準対応)
素材 ALX100
直径 64mm
打感・特徴 柔らかめの打感

「硬式用 BLACK MAGIC (ALX100)」は、Eastonの高校硬式用BLACK MAGICシリーズのうち、素材にALX100を使ったモデルです。フレアグリップとPOWER BOOST、直径64mm・900g以上の仕様はR5 ALLOY版と共通しており、素材による打ち味だけが異なります。

打感は、ボールを運ぶイメージの柔らかいタイプです。アメリカを含む世界中のスラッガーに評価されているALX100を使い、83〜85cmならAB+5を選んで重心を先端寄りにし、飛距離を狙うこともできます。

R5 ALLOYの硬い打感が手に合わなかった選手や、フレアグリップのまま柔らかい打ち味に変えたい選手に向くバットです。BLACK MAGICシリーズで打球を運ぶ感覚を重視したい高校生には、Eastonの「硬式用 BLACK MAGIC (ALX100)」をおすすめします。

中学硬式用金属バット

中学硬式(ボーイズやシニアなど)向けの、直径67mmの金属バットのグループです。高校硬式と同じSTシリーズとBLACK MAGICシリーズの素材違いに加え、中学1年生など軽いバットを好む選手向けの軽量モデルもそろっています。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

スクロールできます
モデル名 素材 打感 グリップ バランス 直径
中学硬式 R5 ST R5 ALLOY 硬め ストレート AB+/-0 67mm
中学硬式 ALX100 ST ALX100 柔らかめ ストレート AB+/-0 67mm
中学硬式用 BLACK MAGIC (R5 ALLOY) R5 ALLOY 硬め フレア AB+/-0 67mm
中学硬式用 BLACK MAGIC (ALX100) ALX100 柔らかめ フレア AB+/-0 67mm
中学硬式 MAV-1 R5 ALLOY – フレア – 67mm

中学硬式 R5 ST

中学硬式 R5 STの製品画像

項目 内容
モデル名 中学硬式 R5 ST
区分 中学硬式用
素材 R5 ALLOY
直径 67mm
打感・特徴 硬めの打感

「中学硬式 R5 ST」は、高校硬式用のSTシリーズと同じ考え方で作られた、Eastonの中学硬式用金属バットです。R5 ALLOYとストレートグリップを組み合わせ、バランスは扱いやすいAB+/-0に設定しています。

82〜84cmで760〜830g(平均)と、高校硬式用より軽い重量設定ながら、はじきやすく硬い打感を備えています。直径67mmの中学硬式規格に合わせつつ、高校硬式用と同じ素材とグリップ形状で作られている点が、Eastonの中学硬式 R5 STの特徴です。

高校で硬式の金属バットを使う日を見すえ、早い段階から重さに慣れておきたい中学2〜3年生には「中学硬式 R5 ST」がおすすめです。体格がしっかりしてきた選手がEastonのSTシリーズを試すなら、最初の候補に挙がります。

中学硬式 ALX100 ST

中学硬式 ALX100 STの製品画像

項目 内容
モデル名 中学硬式 ALX100 ST
区分 中学硬式用
素材 ALX100
直径 67mm
打感・特徴 柔らかめの打感

「中学硬式 ALX100 ST」は、ALX100とストレートグリップを組み合わせた、Eastonの中学硬式用金属バットです。サイズと重さ、AB+/-0のバランスは「中学硬式 R5 ST」と同じで、素材による打感の違いで選べます。

ALX100はEastonの素材の中で一番の伸長率を持ち、ボールを運ぶイメージの柔らかい打感を生み出します。82〜84cmで760〜830g(平均)の重量設定と扱いやすいAB+/-0の組み合わせで、硬式球に慣れてきた中学生でも振り抜きやすいバランスです。

ボールをバットに乗せて運ぶ感覚を大事にしたい中学生や、ミートを磨きながら長打も狙いたい選手に、「中学硬式 ALX100 ST」はおすすめできるEastonの野球バットです。打感の好みがまだ決まっていない場合は、R5 ST版と打ち比べてから選ぶと迷いが減ります。

中学硬式用 BLACK MAGIC (R5 ALLOY)

中学硬式用 BLACK MAGIC (R5 ALLOY)の製品画像

項目 内容
モデル名 中学硬式用 BLACK MAGIC (R5 ALLOY)
区分 中学硬式用
素材 R5 ALLOY
直径 67mm
打感・特徴 硬めの打感

「中学硬式用 BLACK MAGIC (R5 ALLOY)」は、Eastonの中学硬式用BLACK MAGICシリーズのうち、フレアグリップとR5 ALLOYを組み合わせたモデルです。バランスはAB+/-0で、強くはじき返す硬い打感を備えています。

80〜84cmの5サイズ展開で、ST版にない80cmと81cmの短めの長さも選べます。80cmで750g、84cmで830g(いずれも平均)と長さに応じて重さが変わるため、体格に合わせて細かく選べる点が強みです。グリップエンドにはPOWER BOOSTを搭載しています。

体格に合わせて長さを細かく選びたい中学生や、フレアグリップに慣れている選手には「中学硬式用 BLACK MAGIC (R5 ALLOY)」がおすすめです。硬い打感で強い打球を打ちたい選手が、ST版より短いサイズを探す場合にもEastonのラインナップで選択肢に入ります。

中学硬式用 BLACK MAGIC (ALX100)

中学硬式用 BLACK MAGIC (ALX100)の製品画像

項目 内容
モデル名 中学硬式用 BLACK MAGIC (ALX100)
区分 中学硬式用
素材 ALX100
直径 67mm
打感・特徴 柔らかめの打感

「中学硬式用 BLACK MAGIC (ALX100)」は、Eastonの中学硬式用BLACK MAGICシリーズのALX100版です。フレアグリップとPOWER BOOST、AB+/-0のバランスを持ち、80〜84cmの5サイズ展開もR5 ALLOY版と共通しています。

ALX100が生む柔らかい打感で、ボールをバットに乗せて運ぶ感覚をつかみやすいモデルです。R5 ALLOY版の硬い打感と比べると手に伝わる感触がやわらかく、打球を遠くへ運ぶイメージで振れます。

打球を運ぶ感覚を大事にしたい中学生や、短めのサイズでALX100の打感を試したい選手におすすめです。フレアグリップに小指をかけて振るスタイルで柔らかい打感を求めるなら、Eastonの「中学硬式用 BLACK MAGIC (ALX100)」が有力な候補になります。

中学硬式 MAV-1

中学硬式 MAV-1の製品画像

項目 内容
モデル名 中学硬式 MAV-1
区分 中学硬式用
素材 R5 ALLOY
直径 67mm
打感・特徴 軽量モデル

「中学硬式 MAV-1」は、中学1年生など軽いバットを好む選手に向けて、Eastonが2026年モデルで新たに発売した中学硬式用の軽量モデルです。素材にはR5 ALLOYを使い、フレアグリップを採用しています。

81〜83cmで730〜740g(平均)と、同じ中学硬式用のSTシリーズやBLACK MAGICシリーズより軽く仕上げています。グリップエンドにはPOWER BOOSTを搭載し、軽さと引き手のしびれを抑える握り心地を両立させました。

硬式に上がったばかりで、重いバットをまだ振り切れない中学1年生の最初の1本として「中学硬式 MAV-1」をおすすめします。体の成長に合わせて、2〜3年生でSTシリーズやBLACK MAGICシリーズへ移る使い方もできるEastonの入門モデルです。

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一般軟式用バット

草野球や高校軟式、中学軟式で使える、直径69mmの一般軟式用バットのグループです。打球部にPU(ポリウレタン)を使ったHYPE FIREと、硬式金属の特徴を取り込んだ金属バットのR5 ST/ALX100 STに分かれます。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

スクロールできます
モデル名 素材 特徴 打感 グリップ バランス 直径
軟式 HYPE FIRE FRP(打球部はPU) PU打球部 – – AB+5/AB+/-0 69mm
軟式 R5 ST R5 ALLOY 金属バット 硬め 新STグリップ AB+/-0 69mm
軟式 ALX100 ST ALX100 金属バット 柔らかめ 新STグリップ AB+/-0 69mm

軟式 HYPE FIRE

軟式 HYPE FIREの製品画像

項目 内容
モデル名 軟式 HYPE FIRE
区分 一般軟式用
素材 FRP(打球部はPU)
直径 69mm
打感・特徴 PU打球部

「軟式 HYPE FIRE」は、2027年モデルとして登場したEastonの一般軟式用バットです。本体にFRP(繊維強化プラスチック)、打球部にPU(ポリウレタン)を使った構造で、直径は69mmに設定されています。

バランスはカラーごとに分かれ、ブラックアウトブレーズがAB+5、ブルーブレーズがAB+/-0です。83〜85cmで、AB+5は730〜750g、AB+/-0は710〜730g(いずれも平均)と、先端寄りの重心を選ぶか操作性を選ぶかで重さも変わります。

PU打球部のバットが使える草野球で、Eastonのバットを使って飛距離を伸ばしたい打者に「軟式 HYPE FIRE」はおすすめです。長打を狙う強打者はAB+5のブラックアウトブレーズ、ミートを重視する打者はAB+/-0のブルーブレーズと選び分けられます。

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軟式 R5 ST

軟式 R5 STの製品画像

項目 内容
モデル名 軟式 R5 ST
区分 一般軟式用
素材 R5 ALLOY
直径 69mm
打感・特徴 硬めの打感

「軟式 R5 ST」は、硬式金属の特徴を取り込んだEastonの一般軟式用金属バットです。ハイパフォーマンスバットが使えない草野球の選手や、高校軟式、中学軟式の選手をターゲットに作られています。

素材にはEaston最上級の強度と耐久性を持つR5 ALLOYを使い、82〜84cmで720〜750g(平均)と少し重めの重量設定にしています。飛距離も求める選手に向けて、引き手の引っかかりを良くした新STグリップ形状を採用しました。

ハイパフォーマンスバットが使えないリーグや大会に出る選手や、金属バットらしい硬い打感を好む草野球プレーヤーには「軟式 R5 ST」がおすすめです。直径69mmの軟式用バットで硬式譲りのはじく感触を求めるなら、Eastonのラインナップで最初に手に取りたいモデルといえます。

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軟式 ALX100 ST

軟式 ALX100 STの製品画像

項目 内容
モデル名 軟式 ALX100 ST
区分 一般軟式用
素材 ALX100
直径 69mm
打感・特徴 柔らかめの打感

「軟式 ALX100 ST」は、「軟式 R5 ST」と同じ設計で素材をALX100に替えた、Eastonの一般軟式用金属バットです。新STグリップ形状と直径69mm、AB+/-0のバランスを共通とし、柔らかい打感で選べるモデルに仕上げています。

82〜84cmで720〜750g(平均)と重さもR5 ST版とそろえてあるため、打感の好みだけで素材を選び分けられます。ALX100はボールを運ぶイメージの柔らかい打感を持ち、軟式ボールをバットに乗せて運ぶ感覚をつかみやすい素材です。

金属バットを使いたいけれど、ボールを運ぶ感覚も大切にしたい軟式の選手におすすめの1本です。高校軟式や中学軟式などハイパフォーマンスバットが使えない環境でも、Eastonの「軟式 ALX100 ST」なら打感の好みで金属バットを選べます。

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ジュニア軟式用バット(少年軟式)

小学生の軟式野球向けバットのグループです。打球部にPUを使ったHYPE FIRE、硬式金属の技術を取り入れたR5とALX100、太くて軽いMAV-1があり、体格や目的で選び分けられます。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

スクロールできます
モデル名 素材 特徴 グリップ バランス 直径
軟式ジュニア HYPE FIRE FRP(打球部はPU) PU打球部 – AB+5/AB+/-0 69mm
軟式ジュニア R5 R5 ALLOY 硬めの打感 フレア – 67mm
軟式ジュニア ALX100 ALX100 柔らかめの打感 – – 68mm
軟式ジュニア MAV-1 MAV HP ALLOY 太径で軽量 – – 67mm

軟式ジュニア HYPE FIRE

軟式ジュニア HYPE FIREの製品画像

項目 内容
モデル名 軟式ジュニア HYPE FIRE
区分 ジュニア軟式用
素材 FRP(打球部はPU)
直径 69mm
打感・特徴 PU打球部

「軟式ジュニア HYPE FIRE」は、2027年モデルとして登場したEastonのジュニア軟式用バットです。本体にFRP、打球部にPUを使った構造で、直径は一般軟式用と同じ69mmに設定されています。

79〜82cmの4サイズに、AB+5のブラックアウトブレーズとAB+/-0のブルーブレーズの2つのバランスがあります。81cmから82cmで重さが80g近く増えるため、82cmは振る力がついた高学年の選手が選ぶと扱いやすいサイズです。

高学年で長打を伸ばしたい選手や、レギュラーを目指して本格的な1本が欲しい選手に、「軟式ジュニア HYPE FIRE」はおすすめのEastonバットです。遠くへ飛ばしたいならAB+5、ミートを重視するならAB+/-0と、打撃スタイルに合わせて選べます。

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軟式ジュニア R5

軟式ジュニア R5の製品画像

項目 内容
モデル名 軟式ジュニア R5
区分 ジュニア軟式用
素材 R5 ALLOY
直径 67mm
打感・特徴 硬めの打感

「軟式ジュニア R5」は、硬式金属の特徴であるABバランスとPOWER BOOSTを取り込んだ、Eastonのジュニア軟式用金属バットです。素材にはEaston最上級の強度と耐久性を持つR5 ALLOYを使い、フレアグリップを採用しています。

78cmで600g、80cmで620g(いずれも平均)と、パフォーマンスバットで物足りなさを感じる選手に手ごたえを与えるバランスに設定されています。直径67mmの金属バットで、ボールを強くはじき返す硬い打感が特徴です。

パフォーマンスバットでは物足りない選手や、中学以降の金属バットに早めに慣れておきたい選手には「軟式ジュニア R5」がおすすめです。PU打球部のバットとは違う金属らしい打感で打撃の基本を身につけたい小学生にも、Eastonのジュニア軟式用バットとして選びやすいモデルに仕上がっています。

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軟式ジュニア ALX100

軟式ジュニア ALX100の製品画像

項目 内容
モデル名 軟式ジュニア ALX100
区分 ジュニア軟式用
素材 ALX100
直径 68mm
打感・特徴 柔らかめの打感

「軟式ジュニア ALX100」は、「軟式ジュニア R5」と同じ考え方で作られた、EastonのALX100版ジュニア軟式用金属バットです。ABバランスとPOWER BOOSTを取り入れ、サイズと重さもR5版と同じ78cmと80cmの2種類をそろえています。

ALX100は伸びる性質を持つ素材で、ボールを運ぶイメージの柔らかい打感を生み出します。直径は68mmで、同じ重さのまま硬い打感か柔らかい打感かを選べる点が、R5版との大きな違いです。

しっかり振れる力があり、ボールをとらえる感覚を大事にしたい高学年の選手におすすめです。硬い打感が手に合わない小学生がEastonの金属バットを使うなら、「軟式ジュニア ALX100」から試すと打感の違いを確かめやすくなります。

軟式ジュニア MAV-1

軟式ジュニア MAV-1の製品画像

項目 内容
モデル名 軟式ジュニア MAV-1
区分 ジュニア軟式用
素材 MAV HP ALLOY
直径 67mm
打感・特徴 太径で軽量

「軟式ジュニア MAV-1」は、太めの打球部を軽く仕上げた、Eastonのジュニア軟式用金属バットです。太径で軽量な金属バットとして展開してきたMAV-1を、アメリカの新しいデザインで仕立て直しています。

素材にはMAV HP ALLOYを使い、74〜80cmの4サイズで480〜540g(平均)と軽い重量設定です。直径67mmの太さを持ちながら軽く振れるため、打球部でボールをとらえやすい形状に仕上がっています。

低学年の選手や、バットを振り切る力がまだ弱い選手、はじめての金属バットを探している家庭には「軟式ジュニア MAV-1」をおすすめします。軽さを優先して選びたい少年野球の選手にとって、Eastonのジュニア軟式用バットの中で最も軽いモデルです。

リトルリーグ用バット(硬式少年)

リトルリーグ(硬式少年)向けの、直径67mm(2 5/8インチ)のバットのグループです。2027年モデルとして、カーボンのHYPE FIRE、打球部金属とカーボンハンドルの2ピース構造のTHE OUTSIDER、単管金属のTHE HONCHOがそろっています。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

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モデル名 素材 直径 構造 特徴
リトル HYPE FIRE カーボン 67mm カーボンロープ巻き しなりを調整
リトル THE OUTSIDER FlashPoint ALLOY+カーボン 67mm 2ピース 振動を抑える
リトル THE HONCHO FlashPoint ALLOY 67mm 単管 直線部が広い

リトル HYPE FIRE

リトル HYPE FIREの製品画像

項目 内容
モデル名 リトル HYPE FIRE
区分 リトルリーグ用
素材 カーボン
直径 67mm
打感・特徴 カーボンロープ巻き

「リトル HYPE FIRE」は、カーボンのロープを芯の部分(スイートスポット)に巻き付けて成型した、Eastonのリトルリーグ用カーボンバットです。2027年モデルとして登場し、Eastonのリトルリーグ用バットの中で唯一のカーボンモデルに位置づけられています。

キャップ側とテーパー側の肉厚もパフォーマンスが最適になるよう設計し、高反発エリアを最大限に広げています。規定値ギリギリの性能を使い始めから発揮できるうえ、サイズごとに対象の選手に合わせてしなり具合を調整しているのも特徴です。

重さの目安となるドロップ(長さのインチ数から重さのオンス数を引いた数値)は-11、-10、-8の3種類から選べるため、体格に合わせて本格的な1本を選びたいリトルリーガーにおすすめです。購入してすぐ試合で使いたい選手にも、Eastonの「リトル HYPE FIRE」は扱いやすいモデルといえます。

リトル THE OUTSIDER

リトル THE OUTSIDERの製品画像

項目 内容
モデル名 リトル THE OUTSIDER
区分 リトルリーグ用
素材 FlashPoint ALLOY+カーボン
直径 67mm
打感・特徴 2ピース構造

「リトル THE OUTSIDER」は、打球部にFlashPoint ALLOY、ハンドル部にカーボンを使った、Eastonのリトルリーグ用2ピースバットです。2027年モデルとして、ドロップ-10の30インチと31インチの2サイズで展開されています。

ジョイント部を2ピース構造にすることで振動を抑え、打感を良くしています。肉厚調整を最適化して打球部のストレート部を最大化し、どこで打っても性能を発揮できる設計で打ち損じを減らしました。

金属らしい打感としびれにくさを両立したい選手や、芯を外した打球でも飛距離を落としたくない選手に「リトル THE OUTSIDER」はおすすめです。打感の良さとスイングスピードの速さにこだわったバランス設定のため、振り抜きの速さを重視するリトルリーガーにも向いています。

リトル THE HONCHO

リトル THE HONCHOの製品画像

項目 内容
モデル名 リトル THE HONCHO
区分 リトルリーグ用
素材 FlashPoint ALLOY
直径 67mm
打感・特徴 単管金属

「リトル THE HONCHO」は、FlashPoint ALLOYの単管金属で作られた、Eastonのリトルリーグ用バットです。2027年モデルとして、ドロップ-11と-8の2種類で計4サイズを展開しています。

THE OUTSIDERと同じく肉厚調整を最適化し、打球部のストレート部を最大化して打ち損じを少なくしています。打感の良さとスイングスピードの速さにこだわったバランス設定で、ハンドルまで金属の単管構造ならではの打ち味を持つモデルです。

金属らしい打感を好む選手や、はじめてリトルリーグ用バットを持つ選手におすすめの1本です。軽めの-11と重めの-8を選べるため、入団したばかりの選手から体格の大きい上級生まで、Eastonの「リトル THE HONCHO」なら体格に合う重さを見つけやすくなります。

女子野球用バット

女子野球向けの、直径2 3/4インチ・長さ32インチ前後のバットのグループです。ダブルバレル構造のTHE DUBシリーズ、カーボンのHYPE FIRE、単管金属のMAV-1 FLASHがあり、打ち味の違いで選び分けられます。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

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モデル名 素材 直径 構造 特徴
女子野球 THE DUB DARKSIDE カーボン 2 3/4インチ ダブルバレル 特別グラフィック
女子野球 THE DUB カーボン 2 3/4インチ ダブルバレル Flow Tack+POWER BOOST
女子野球 HYPE FIRE カーボン 2 3/4インチ カーボン打球部 新グリップエンド
女子野球 MAV-1 FLASH – 69mm 単管 広いスイートスポット

女子野球 THE DUB DARKSIDE

女子野球 THE DUB DARKSIDEの製品画像

項目 内容
モデル名 女子野球 THE DUB DARKSIDE
区分 女子野球用
素材 カーボン
直径 2 3/4インチ
打感・特徴 ダブルバレル構造

「女子野球 THE DUB DARKSIDE」は、2027年モデルとして登場した、Eastonの女子野球用バット「THE DUB」の特別版です。素材はカーボンで、32インチ/27オンス(81cm/765g平均)の1サイズで展開されています。

強い反発力を生むダブルバレル構造(打球部を二重の筒で構成した構造)と、振動を抑えた快適な打感が持ち味です。さらに、隠されたデザインが現れる特別なグラフィック技術を搭載しており、見た目でも通常のTHE DUBと差がつきます。

ダブルバレル構造の反発力に加えて、バットの見た目にもこだわりたい女子選手には「女子野球 THE DUB DARKSIDE」がおすすめです。チームメイトと違うデザインのEastonバットで打席に立ちたい選手にも向いています。

女子野球 THE DUB

女子野球 THE DUBの製品画像

項目 内容
モデル名 女子野球 THE DUB
区分 女子野球用
素材 カーボン
直径 2 3/4インチ
打感・特徴 ダブルバレル構造

「女子野球 THE DUB」は、ダブルバレルテクノロジーでどこで打っても高い反発を生む、Eastonの女子野球用カーボンバットです。32インチ/27オンス(81cm/765g平均)の仕様で、直径は2 3/4インチです。

グリップ部分のFlow TackグリップとPOWER BOOSTの組み合わせにより、握り心地の良さと高いバットコントロールを両立させています。カラーはホワイト/ピンクで、ブラックの「女子野球 THE DUB DARKSIDE」とはデザインで選び分けられます。

芯を外した打球でも飛距離を確保したい選手や、バットコントロールを重視する女子選手に「女子野球 THE DUB」はおすすめです。ダブルバレル構造の反発力を握りやすいグリップと一緒に求めるなら、Eastonの女子野球用バットで最初に比べたいモデルに入ります。

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女子野球 HYPE FIRE

女子野球 HYPE FIREの製品画像

項目 内容
モデル名 女子野球 HYPE FIRE
区分 女子野球用
素材 カーボン
直径 2 3/4インチ
打感・特徴 カーボン打球部

「女子野球 HYPE FIRE」は、2027年モデルとして登場した、Eastonの女子野球用カーボンバットです。32インチ/27オンス(81cm/765g平均)の仕様で、カラーはブラックアウトブレーズを展開しています。

パフォーマンスの高いカーボン素材を打球部に採用し、最大限のスイートスポットを確保しました。グリップエンドは新たにデザインした形状で、握り心地とバットコントロールを追求しています。

広い芯を生かして思い切り振っていきたい選手や、ダブルバレル構造とは異なるカーボンバットを試したい女子選手には「女子野球 HYPE FIRE」がおすすめです。THE DUBシリーズと同じ長さと重さのため、打ち味とグリップエンドの好みで選び分けると良いでしょう。

女子野球 MAV-1 FLASH

女子野球 MAV-1 FLASHの製品画像

項目 内容
モデル名 女子野球 MAV-1 FLASH
区分 女子野球用
素材 –
直径 69mm
打感・特徴 単管金属

「女子野球 MAV-1 FLASH」は、従来モデルよりもパフォーマンスを高め、広いスイートスポットを持たせた、Eastonの女子野球用単管金属モデルです。81cm(780g平均)の1サイズ展開で、直径は69mmに設定されています。

単管金属のバットは、カーボンのTHE DUBやHYPE FIREとは異なる、金属らしいはっきりした打感が特徴です。重さは平均780gと、Eastonの女子野球用バットの中で最も重い設定になっています。

金属らしい打感を好む選手や、カーボン以外のバットを探している女子選手には「女子野球 MAV-1 FLASH」をおすすめします。重さのあるバットでしっかり振り込みたい選手にとっても、選びやすいEastonの女子野球用バットです。

まとめ

本記事では、Eastonの歴史や特徴に加えて、AB(Absolute Balance)やPOWER BOOST、R5 ALLOY、ALX100といった独自テクノロジーを解説し、現行の野球バットを全モデル比較しました。Eastonは高校硬式から少年野球、女子野球まで、カテゴリごとに規格に合わせたバットを展開しています。

Eastonのバット選びでは、まず高校硬式や中学硬式、軟式、リトルリーグ、女子野球のどれで使うかを決め、所属する団体の規格を確認することが先決です。次にR5 ALLOYの硬い打感かALX100の柔らかい打感か、軟式ならPU打球部のHYPE FIREかを決め、最後にバランスとグリップ形状で絞り込みます。

バランスで迷った場合は、操作性の高いAB+/-0から選ぶと振り遅れを防ぎやすく、おすすめです。2027年モデルは2026年秋から順次登場しているため、正規取扱店で在庫と入荷時期を確認してから選ぶと、入荷待ちで慌てずに済みます。本記事が、Eastonの野球バット選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

学生のころから野球に親しみ、これまでグローブやバットなど複数ブランドの用品を実際に購入して使い比べてきました。各モデルの機能や素材、選び方の違いを実購入者の目線でわかりやすく整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『野球ナビ』を運営しています。

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